マンション管理の方法

あなたの住んでいるマンションは、どのように管理されていますか。管理人は常駐していますか。また、管理費用がどのように使われているか知っていますか。毎日の生活では気にしていないことですが、事件や事故がたくさん発生しているのを見ると、自分が住んでいる環境を見直していかなければいけないと感じることがあります。隣の人の顔も知らないというのは怖いことですので、考えて見ましょう。まず、マンション管理には大きく分けて3つの方法があります。まず「自主管理方式」です。

マンションの住民が管理業務を分担し、自分たちで管理をすることで、小規模な店舗や賃貸部分のないマンションで行われることが多いです。費用はかかりませんが、それぞれの住民の負担も大きくなります。また、会計や規則、設備の点検、修繕など専門的な分野は素人だけでは難しくなります。次に「全部委託方式」ですが、これはマンションの管理業務を管理会社にすべて委託する方法です。大規模なマンションで住民が互いに交流がない場合などに向いていますし、それぞれのライフスタイルにも影響されないのが特徴です。住人や役員の負担は軽くなりますが、多額の委託費用がかかりますし、住人同士の交流がまったくなくなります。

「一部委託方式」は自主管理方式と全部委託方式の中間的な方法で、住民でできることは自分たちで負担し、専門的な部分は委託します。例えば設備の保守点検や修繕、日々の清掃などは委託します。